サクラが開花したという便りが届きました。こちらは本部町の八重岳で1月3日に撮影された映像なんですが…頂上付近にあるカンヒザクラの木をよく見てみると、鮮やかなピンク色の花がちらほらと咲き始めてます。 例…
官公庁や多くの会社では4日が仕事始めでした。玉城知事は、年頭のあいさつに臨み、2021年にかける決意を語りました。仕事始めの4日、玉城知事は県庁の館内放送で職員に向けて年頭あいさつを述べました。 玉城…
新型コロナという大きな難題を抱えたまま迎えた2021年、今年の目標や願いなど街の人はどんな気持ちで1年のスタートを切ったのでしょうか。 関連記事
年末年始を沖縄で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎え、那覇空港では帰省客や観光客の姿が見られました。 毎年、年末年始を沖縄で過ごした観光客や帰省客で混み合うこの時期の那覇空港。しかし20…
2021年は丑年です。沖縄こどもの国ではネズミからウシへ干支の引き継ぎ式が行われました。 引き継ぎ式では、2020年の干支ネズミ代表のモルモットだんごからウシ代表の口之島牛しのぶに「今年の主役です」と…
2021年始まりのきょう、県内各地ではけさから新年の恒例行事が開かれました。早朝、宮古郵便局では年賀状配達の出発式が行われ、局員のバイクが夜明けとともに出発していきました。 宮古郵便局郵便部平敷龍人課…
元日の1日、那覇市の神社では初詣に訪れた人たちが良く晴れた青空のもと、2021年の幸せを祈っていました。 那覇市の護国神社では家族連れなどがおみくじを引いて1年の運勢を占ったり絵馬に願い事を書いたりす…
大晦日。那覇市の市場は、正月に向けた準備のため、食材などを買い求める人たちでにぎわっていました。 31日、ことし最後の営業日を迎えた第一牧志公設市場には、コロナ禍の中、多くのマスク姿の買い物客が訪…
ことしも残すところ2日。例年、帰省客でにぎわう那覇空港は、新型コロナの影響でことしは静かな年末を迎えています。 比嘉夏希記者「那覇空港の到着ロビーでは、帰省客やそれを持ち受ける人が集まっていますが、例…
2020年も残すところあとわずか。県内の新聞社では新年号の印刷が急ピッチで進められています。 沖縄タイムスの浦添印刷センターでは輪転機をフル稼働させ、12月28日から新年号の印刷がスタートしました…
保護されている犬や猫へのクリスマスプレゼントです。 ペットショップの「PETBOX」を運営するオム・ファムが行っている「ドネーションボックス」は、店を訪れた客が、動物愛護団体などで保護されている犬や猫…
2020年もあとわずか。県内の神社では新年を迎える準備が始まっています。 那覇市の護国神社では26日朝から新年に欠かせない「福笹」や「破魔矢」を作る作業が始まり、巫女さんたちが縁起物の飾り付けをし…