琉球朝日放送 報道制作局 2018年1月16日 2020年の東京五輪パラリンピックの大会マスコットの投票が16日、宜野湾市の小学校で行われました。 全国の小学校のクラス単位の投票で決定される東京2020の大会マスコット。16日、宜野湾市の大謝名小学校では3つの候補うちから1つを選ぶため、キャラクターの役割や重視するポイントを考え、児童たちがお互いの意見を出し合いました。 多数決の結果、このクラスでは市松模様をあしらった近代的なデザインのマスコットが選ばれました。大会マスコットは2月28日に決定されます。 ← 女子7人制ラグビー国際大会 来月読谷村で 米軍トラブル頻発 国会議員団が翁長知事と会談 →