琉球朝日放送 報道制作局 2015年6月21日 外国人からの119番通報に対応する県内初の仕組みが、浦添消防署で始まりました。 12日から試験運用が始まったこのシステムは、外国人観光客などが増加している事を受けて導入されたもので、外国人からの通報の際、通信員が東京のコールセンターとつなぎ、同時通訳で対応します。 対応できるのは、英語、中国語、ポルトガル語などの5カ国語ということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 高校野球きょう(21日)の試合結果 写真甲子園 浦添工業高 全国大会へ! →