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沖縄地方は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定になっています。気象台は、本島地方と宮古島地方では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。
沖縄地方は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定になっています。そのため、断続的に強い雨が降り、渡名喜村では、6月16日午前6時40分までの24時間降水量が244ミリに達し、観測史上最大を記録しました。
この雨の影響で、本島北部の3つのダムでは、容量がいっぱいになった際、自動的に水が流れ出す越流がみられています。ダムの下流付近では、河川の水位が上昇するおそれがありますので、注意が必要です。
6月16日午前9時から予想される24時間降水量は、本島地方で60ミリ、宮古島地方で50ミリとなっていて、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
気象台では、土砂災害や低い土地の浸水などに、十分注意するよう呼びかけています。
