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県議会、6月定例会が16日から始まり県は物価高騰などに対応するため158億円あまりの補正予算案を提出しました。

16日開会した県議会6月定例会は来月13日までの28日間の日程で行われます。

議会冒頭で玉城知事は物価高騰対策事業として158億円あまりの補正予算案など36の議案を提出し、その説明を行いました。補正予算案には電気やガス料金の高騰の影響を受けた県民や事業者の負担軽減を図るための支援事業におよそ9億4000万円、医療分野ではICT機器導入などの支援で約4億4000万円などが盛り込まれています。

また2022年に沖縄市で警察官の警棒がバイクを運転していた当時高校生だった男性に接触し失明させた事件で、県が支払う和解金、9100万円あまりも含まれているほか、子どもの人権救済にあたる機関の設置に向けた条例案も提出されています。

6月の補正予算額を加えた一般会計の総額は9600億円あまりとなります。6月定例会は24日から代表質問が行われます。