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社会復帰を目指す刑務所の受刑者に対して理解を深めてもらおうと、県内の企業経営者などに作業の様子を公開するスタディツアーが18日に南城市で行われました。

沖縄刑務所スタディツアーは受刑者の就職先確保に繋げていく取り組みとして、法務省のコレワーク九州などが行っているもので、受刑者の雇用を検討している県内の企業関係者およそ10人が参加しました。

沖縄刑務所にはおよそ225人が収容されていて、参加者は工場で金属加工製品を製造したり洋裁などを行う受刑者の様子を見学し、その後、出所者雇用などについて意見を交わしました。

沖縄刑務所によりますと、出所後に仕事に就いていない元受刑者の再犯率が全国で7割を占めることから、出所者雇用は再犯率低下に繋がるとしています。