琉球朝日放送 報道制作局 2019年7月11日 子どもたちに省エネルギーについて考えてもらう授業が西原町で行われました。 沖縄総合事務局が主催し、2019年6年目となる「省エネ実践授業」が行われたのは西原南小学校。6年生27人が沖縄の気候に適した省エネ方法とは何かを話し合いました。 この省エネ実践教室2019年度中に県内3つの小学校でも行われます。 ← 南部九州総体 開幕直前でキックオフ 県議会 新たな訴訟が可決 →