琉球朝日放送 報道制作局 2018年5月2日 5月2日、嘉手納町で県内で初めてのテロのケースを想定した訓練が行われました。 2日のテロ対策訓練は、爆発テロを企てるテロリストが薬局で大量の爆発物の原材料となりうる薬品を購入しようとする想定で行われ、不審に思った薬局の店員の情報を基にテロリストを確保するまでの警察と各機関の連携を確認しました。 訓練の参加者は薬局がテロに利用されるという初の訓練に真剣な表情で参加していました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 北部道路・離島架橋の整備促進求め決起大会 辺野古警備水増し・内部通報漏洩などで防衛局謝罪 →