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台風7号の接近で6月26日の午前中まで暴風警報が出された沖縄本島地方では、風にあおられて転倒する被害があったほか、公共交通機関にも影響が出ました。
6月25日の午後、暴風警報が出された本島地方や周辺の離島、那覇や離島を発着する海や空の便では欠航が相次ぎました。
那覇空港では少しお疲れ気味の人も。
空港を訪れた人「早く帰りたいので宮古に」「ここでずっと待っていて」
海の便では那覇と周辺離島を結ぶフェリーなどの欠航が続いています。
また、各地で強風による被害も。6月25日の午後6時35分ごろ、南城市玉城では台風対策をしていた60代の女性が風にあおられて転倒、頭にけがをしました。
那覇市内でも突風による影響で店のシャッターが壊れる被害も報告されています。
そのほか那覇市の泊大橋や西海岸・浦添北道路などの一部区間が通行止めになるなど、市民生活にも影響しました。
公共交通機関ではモノレールや本島を走る路線バスが始発から全線運休しましたが、モノレールは6月26日の午前11時ごろから路線バスは午後2時ごろから運行を再開しています。
県立病院は、北部病院南部・こども医療センター精和病院が診療を再開していて中部病院は終日休診となっています。
一方、北部ダム統合管理事務所によりますと今回の雨で国が管理するダム9カ所のうち6カ所の貯水率が100%となり、越流がみられるということです。
沖縄気象台は暴風警報は解除されたものの雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨になる恐れがあるとして引き続き注意するよう呼びかけています。
