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ここからは、わたしから私へのコーナー県民のみなさんに過去、未来の私自身に向けてメッセージを送ってもらう企画です。

きょう登場するのは、首里高校に通う平田菜乃華さんです。平和について学び、考え、伝える活動に力を注ぐ平田さん。去年、友人と平和教育を探究する部活動を立ち上げ、学校の枠を越えた活動を続けています。

17歳の菜乃華さんから35歳の菜乃華さんへ

首里高校 Neo部平田菜乃華さん

去年、平和教育の探究活動をする部活を立ち上げた17歳のわたしから35歳の私へ

首里高校Neo部 平田菜乃華さん「35歳の菜乃華は今も夢を追い続けていますか?17歳のわたしは高校生でたくさん困難にぶつかりました。でも諦めずに挑戦し続けた結果、今では部活動を立ち上げ、大成功し、素敵な仲間と後輩に恵まれています」

活動の原点は世界のウチナーンチュ大会。

首里高校Neo部 平田菜乃華さん「中学生の頃、世界のウチナーンチュ大会で代表として舞台に立ったあの日、世界中のウチナーンチュで埋め尽くされた会場を見て私は初めて世界を舞台に挑戦したいと思いました」「その後、ハワイやボリビアを訪れ世界に家族と呼べるような人たちができ、そして帰る場所もできました。世界中に友達ができた私は、国際平和を願う気持ちが強くなり、沖縄の平和教育を自分の手で作りたいという大きな挑戦をしました」

首里高校Neo部 平田菜乃華さん「35歳の菜乃華は自分の子どもに平和教育をしているのかな?いつか世界で挑戦を終えた後、大好きな沖縄の海と三線の音色に囲まれながら、平和な世の中で笑顔に過ごしていることを願っています!チバリヨ~」

平和教育の取り組みなどが認められ、立ち上げ当時は「同好会」として始まった活動も今年から「部」として認められたんです。平田さん、将来の夢はまだ決まっていないといいますが「世界に名を残したい」と、語ってくれました。

県内の大学へ進学を希望しており、大学へ進学しても、きっと平和教育の探究を続けると思います。どんな35歳になるんでしょうか?以上、わたしから私へのコーナーでした。