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沖縄の書店員が「今いちばん読んでほしい本」を選ぶ沖縄書店大賞の授賞式が那覇市で行われました。

2026年の沖縄書店大賞には沖縄部門が、沖縄の人物や風景の白黒写真をカラー化した「カラー化写真で見る沖縄」小説部門は「変な地図」絵本部門が「大ピンチずかん 第三弾」が選ばれました。

授賞式では各部門の受賞者が喜びと感謝を伝えました。

「大ピンチずかん」の著者、鈴木のりたけさんは「ちょっとした失敗を、けらけら笑いながら見直せる本があったら、というところからスタートしたんですけれども、書店員さんが皆さん投票してくださったということの賞の重さを感じます」と話していました。

また、沖縄部門では準大賞に県出身のフリーライター、たまきまさみさんの作品も選ばれ、地元出版社の大賞、準大賞ダブル受賞は沖縄書店大賞で初めてです。

沖縄書店大賞実行委員長の大城洋太朗さんは「読書人口が減る中で、今後も多くの人が本を手に取るきっかけを作っていきたい」と話していました。