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発熱や頭痛とともに全身に発疹ができる「水ぼうそう」が流行していて那覇市は8日、警報を出して注意を呼び掛けています。

那覇市によりますと2025年12月29日から1週間に市内の定点医療機関から報告された水痘いわゆる「水ぼうそう」の患者数が基準値の2人を超えたことから水痘警報を出しました。

水ぼうそうはウイルスによる感染症で全身に水ぶくれのような発疹が出ます。主に9歳以下の子どもが発症しますが大人がかかると重症化する恐れもあります。

空気感染、飛沫感染、接触感染で広がるため那覇市保健所では予防に有効なワクチン接種や自宅などでのタオルの共有を避けるなどを呼び掛けています。

また、那覇市はインフルエンザの患者数が前の週と比べ2倍あまり増え基準値の30人を超えたことから1年ぶりに「インフルエンザ警報」を市内全域に発表しました。那覇市内でのインフルエンザの感染者数は328人で家族間の感染が多くなってるということです。

市では「手洗い」や「マスク」の着用など感染予防を呼びかけています。