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指導員から説明を受けながら実際の作業現場で起こりうる“危険”を学びました。災害時の通信設備の復旧活動を安全に進めるための訓練が南風原町で行われました。

訓練は、災害時、通信設備を復旧する際の、作業員の安全に対する意識を高めてほしいとNTT西日本沖縄支店が毎年実施しているもので沖縄支店の職員などおよそ100人が参加しました。

訓練では、高所での作業時に工具や部品などを落下させてしまった場合や地下ケーブルなどを保守する際のマンホール内での作業など4つのブースに分かれて指導員から説明を受けながら実際の作業現場で起こりうる“危険”を学びました。

また、高い場所での作業の際、装着する安全フックが外れて転落したというケースを例に参加者は、安全フックの正しい装着方法など作業現場での安全対策を確認しました。

NTT西日本・古江健太郎支店長は「今回の訓練も全国各地で実際に起きた事故をもとに訓練という形で再現させてもらって、みんなが体験できるようにしている訓練になっています。そういったところにリスクが潜んでいるもし、そういうことが起きたらどうなるかということを体感することで、自分の安全意識向上、そしてまわりへの目配り気配りというところにもつながると思っています」と話しました。

NTT西日本沖縄支店では、今後も、通信設備の強靱化や災害時の復旧の迅速化に力を入れていくということです。