※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

生徒たちや地域にとって、2024年4月16日から新しい歴史の1ページを刻むことになります。

県内の公立中学校では、23年ぶりの新設校となる中学校の開校セレモニーが豊見城市で開かれました。テープカットの様子で「それでは、どうぞ」2024年4月16日新たに開校したのは、豊見城市立豊崎中学校です。

この学区では、豊崎地区の埋め立てによる開発などが進み、これまでの校区であった伊良波中学校の生徒数が2018年度は806人27学級でしたが、2023年度は、生徒数が926人33学級と大規模校の状態が続いたことから新たな学校が必要になったため、市では中学校の増設を計画し、2024年、開校させました。

セレモニーには、豊見城市の徳元市長をはじめ学校関係者などおよそ30人が出席して新しい門出を祝いました。

大城正篤校長は「生徒が毎日通いたくなる保護者が毎日通わせたくなるような学校を作りを進めていく」とあいさつしました。このあと体育館で新2年生と3年生が出席して新しい校章や校歌が紹介され、生徒を代表して垣花令采さんが抱負を述べました。

垣花令采さんは「みなさん新しい中学校生活を楽しく充実したものにしていきましょう。この学び舎とともに成長していけることを楽しみにしています」と話しました。

そして、校歌を制作したかりゆし58のボーカル・前川真悟さんと音楽家の前濱吉郎さん、校章制作者の田仲南穂子さんに大城校長から感謝状が贈られ、式の最後に2024年3月、完成したばかりの校歌が披露され、開校を祝いました。

きょうから新しい歴史刻む 24年ぶりの新設校 豊見城市立豊崎中学校が開校

生徒たちは、歌詞を確かめながら新しい校歌を歌っていました。生徒は「すごい(校舎が)きれいで新校舎というのが初めての経験なので新鮮です」と話しました。

別の生徒は「1期生なのでみんなのお手本になれるように頑張りたいです」と話しました。

また別の生徒は「このクラスでみんなで協力をして色んな行事に取り組んで楽しい1年にしたいと思います」と話しました。

豊崎中学校では、2024年4月17日に新入生127人を迎え、全校生徒366人で、学校の新たな歴史を刻んでいきます。


かりゆし58・前川真悟さんが豊崎中学校の校歌制作