※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

2023年11月に鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故を受けて、飛行を停止していたオスプレイについて、米軍が3月14日にも飛行を再開させる方針であることがわかりました。

横田基地に配備されていた米空軍のオスプレイは2023年11月に嘉手納基地に向かう途中で鹿児島県屋久島沖に墜落しました。乗組員8人が死亡した墜落事故を受けて米軍は世界各地でオスプレイの飛行を停止していて、安全対策を講じたうえで飛行を再開することにしています。

沖縄防衛局は、3月13日に沖縄県を訪れて在日米軍が早ければ3月14日にも飛行を再開させる方針を固めたことを説明しました。防衛局の説明は宜野湾市にも行われました。

宜野湾市・松川市長「端的に申し上げて(きょうの)説明には納得できないということです。当然あれだけ大きな事故が発生しているわけですから8名も亡くなるという、それからすると不安払しょくにはならないような内容ではございますね」

玉城知事「県としてはこうした説明をもって飛行が再開されることには到底納得することができず、これを認めることはできません。引き続き米軍及び日本政府に対して事故原因や対策が明らかになるまで飛行を再開させないことを求めるとともにオスプレイの配備撤回を求めてまいります」

墜落事故の原因は部品の不具合だとされていますが米軍は具体的な内容を明らかにしていません。