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高校生が製作した環境に優しいエコデンカーのレース大会が3年ぶりに沖縄市で開かれました。

高校生による電気自動車の大会「エコデンレース」2023年で24回目を迎えた大会には、3年ぶりの開催で県内の5つの工業高校から11チームが出場しました。

各チーム、車体を軽くしたり空気抵抗の少ないデザインにしたりと走行距離を伸ばすための工夫を凝らしました。競技は、「一般モータの部」と「自動車ワイパーモータの部」にそれぞれ分かれ、一周260メートルのコースを40分間で何周走れるかを競い合いました。

一般の部で2位に圧倒的な差をつけて優勝したのは県内の高校生としては、初めてカーボン素材を使い車体をより軽くするなどの工夫を凝らした、南部工業の「南工20231号」です。

南部工業機械科3年長田聖也さんは「ベストを尽くせたと思います」「(全国大会は)上位入賞出来るようまた頑張ります」と話していました。

「自動車ワイパーモータの部」優勝は美来工科でした。美来工科自動車工学科1年知念泰郁さんは「最初やっていたときは怖かったんですけどだんだん運転が楽しくなってきました」「いい結果残せるように頑張ります」と話しました。

各部門2位までは12月3日、大阪で行われる全国大会に県代表として出場します。