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全国の優れたインフラ事業などを表彰する「全建賞」に、沖縄県国頭村にある2つの漁港で大量に漂着した軽石を取り除いた県の災害復旧工事が選ばれました。

沖縄県北部農林水産振興センターは2021年度に実施した、辺土名漁港と安田漁港で大量に漂着した軽石を取り除く災害復旧事業が全建賞の漁港部門で表彰されたことを照屋副知事に報告しました。

汚濁防止膜や開閉式のフェンスを活用したことで漁港の機能を復旧させ、早期の漁業再開につなげたことが評価されました。

「全建賞」は全日本建設技術協会がインフラ整備の推進と建設技術の発展を促進するために創設したもので、今年で70回目を迎えます。県の「全建賞」受賞は南大東漁港の整備事業以来4年ぶりで漁港部門では初めてのことです。

照屋副知事は「沖縄県にとって大きな栄誉、みなさんと一緒に喜びを分かち合いたい」と担当者の労をねぎらいました。