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陸上自衛隊が今年3月に宮古島に新たに完成した屋内射撃訓練施設で、実弾を用いた射撃訓練を公開しました。

7月9日午前、陸上自衛隊はことし3月に宮古島の保良訓練場に新たに完成した屋内射撃訓練施設「宮古島射場」で、市職員とマスコミに向けて実弾を使用した射撃訓練を公開しました。

公開された訓練は、至近距離での射撃を想定したもので「宮古島射場」では最大で8人の隊員が同時に300メートル離れた的を狙って訓練できるということです。

自衛隊によりますと9日午後は周辺住民に、10日は市議会議員と地元警察や海保向けの説明会を実施するとしていて、10日以降、射場の本格運用を開始するとしています。

なお、訓練の実施にあたっては自治会などを通して毎月の訓練予定を周辺住民に周知していくということです。一方、訓練場の敷地外では訓練場の使用に反対する市民らが抗議の声をあげていました。