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期限が9月16日までとなっている「BA・5対策強化地域」指定に伴う県の対処方針を9月17日から「社会経済活動を維持しながら医療を守るため」の対策期間に移行します。対処方針の内容が一部緩和されました。

玉城知事は「9月16日の期限を持ってBA.5対策強化地域の指定を解除する方向で国と協議をしています。なお、これまで集中的に実施していた強化対策については感染防止のため重要であることから、従来の取り組みとあわせて一部は引き続き実施します」と述べました。

県は9月17日から9月30日までの2週間を「社会経済活動を維持しながら医療を守るため」の対策期間と位置づけて医療のひっ迫解消と安定的な社会経済活動を取り戻したい考えです。

新たな対処方針ではアルコールを提供するイベントは「できるだけ開催時期を延期するよう検討してほしい」と求めるにとどまりやや緩和された格好です。

「BA・5」よりも感染力が強いとされるオミクロン株の新たな変異株「BA・2・75」が県内で初めて確認されました。ゲノム検査で本島北部に住む20代の男性から検出されたということです。

男性に海外への渡航歴があったことがわかっています。オミクロン株に対応したワクチンの接種は23日から県内3カ所で始まります。