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2026年3月、名護市辺野古沖で研修旅行中の高校生が乗った船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡した事故で、県議会は2026年4月15日に総務企画委員会を開き、メンバーが事故当時の県の対応や安全管理について質しました。

この事故は、2026年3月16日、名護市辺野古沖で研修旅行で沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡、14人がけがをしたものです。

県議会は2026年4月15日、総務企画委員会を開き、メンバーから、事故発生当時、波浪注意報が出ていたなかで、船が出航したことや、研修旅行の安全管理体制について、県の対応を質しました。

これに対して県の担当者は、現在、海上保安庁や国の運輸安全委員会が、安全管理体制や事故原因の調査を進めているとしたうえで、修学旅行事業者や、体験事業者を含めて今回の事故の問題点、県や事業者が、取るべき行動について議論を行っていると回答しました。

次回の委員会の開催は未定ですが、委員会では、今後、海保が公表する事故調査の結果をもとに県の動きや見解について質すとしています。

いまだ、全容が見えない辺野古沖の転覆事故から2026年4月16日で1か月になります。

QABでは4月16日のこの時間、亡くなった女子高校生の遺族がウェブ上で掲載している娘への思いや今の心境などについてお伝えする予定です。