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主催者は、「この土地に生きている生き物として、大切にしていかなければならない」と思いを寄せていました。

県内で危険な生き物として扱われ処分された「ハブ」の供養祭が8月2日南城市で開かれました。

8月2日は、語呂合わせで「ハブ」の日で、南城市のおきなわワールドでは、日ごろ、ショーやハブ酒の製造などでお世話になっている「ハブ」への供養祭を30年前から開催しています。

施設内にある「天蛇観音」で執り行われた供養祭には、関係者およそ20人が参加し、処分されたハブへ日ごろの感謝を捧げました。

「ハブへ感謝、一同、礼」

ハブ博物公園・高橋巧事業所長は「ハブの被害を減らすのは、ハブのことを知っていただくのが一番、この沖縄の土地にずっと生きている生き物たちですので、やっぱり大切にしていかなければ」と話しました。

参加者は、2mほどの巨大ハブを使用したハブ酒で献杯し、固有種として沖縄の地で共に生きるハブへ思いを寄せました。