新型コロナで6月として最多となる1580人の感染が確認され、2日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。また、年明け以降続いていた「4人以下・2時間以内」の会食が5カ月ぶりに解除となりました。

玉城知事「会食の際には、これまでお願いしていた4人以下2時間以内の要請を認証店に限って解除いたします。ただし、友人との交流を含めできるだけ長時間の集まり飲食は避けていただき、特に屋内ではマスクを着用してください」

県はこれまで医療を維持しながら経済をまわして感染対策も徹底する期間と位置付けて県民に気を緩めないよう呼びかけていました。

期限が6月23日までとなっているなか10代以下で流行が続く一方で高齢者の感染が少ないことや飲食の場における感染が一定程度抑えられていることを理由に、年明けから求められてきた「4人以下・2時間以内」という会食の制限が認証店では一旦解除されることになりました。

ただ、県内の感染状況は連日1000人台の感染者と高い水準で下げ止まっていて、人口比では全国ワーストが続いています。専門家会議では一部の委員から会食の制限緩和に反対する声があがっていました。

玉城知事「会食に係る要請を含めて沖縄県の対処方針を見直したところでありますが、見直しは、県民の皆様がこれまで行っていただいたこと、身に付けていただいた感染対策を前提としているものです。引き続き、感染対策へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします」

県内では6月22日、新たに6月最多となる1580人の感染がわかり、1週間前と比べて166人増えています。