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平均年齢は75歳。県内の60歳以上の美術愛好家たちの作品を紹介する展示会が県立博物館美術館で始まっています。

濱元晋一郎記者は「絵画や工芸作品、書など、会場には様々な作品が所狭しと並んでいます」とリポートしました。

沖縄の風景やそこに暮らす人々を墨や絵の具で描いた絵画。発泡スチロールで造ったヤンバルクイナなど、会場には県内に住む60歳以上の美術愛好家197人が制作した絵画や写真、工芸など6部門の作品が展示されています。

これは県知事賞を受賞した、津波靜子さんのケヤキの木の汁椀です。質感や内側の光沢の表情が見る人をひきつけます。

県社会福祉協議会の川上妙子さんは「皆さんの思いが詰まった素晴らしい作品ばかりですので、ごゆっくりご覧になっていただきたいと思います」と話しました。

美術展は、1月30日まで県立博物館美術館で開催されています。

沖縄ねんりんピック かりゆし美術展