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さきほど始まった玉城知事の会見で、県内でオミクロン株が初めて確認されたことと、キャンプハンセンで発生した海兵隊員の大規模クラスターについて説明が行われています。

経緯をまとめます。まずは、オミクロン株の県内初確認についてです。オミクロン株への感染がわかったのはキャンプ・ハンセン内で働く50代の男性で、12月12日に体調が悪くなり、12月13日にPCR検査を受けたところ12月14日に陽性と判明しました。

その後、詳しく調べたところオミクロン株だったことがわかったということです。この男性は感染が判明した12月14日から自宅待機をしていて行動歴について調査が進められています。

また、オミクロン株への感染は複数人いる可能性があるという情報もあり慎重な調査が求められます。

これとは別にキャンプ・ハンセンで大規模なクラスターが起きています。関係者などによりますとキャンプ・ハンセンでの感染の規模は70人以上の大きなクラスターになっているという情報もあります。また、感染した軍関係者の検体はデルタ株でないことがわかっています。

県庁では午後から緊急の対策会議を開いて協議が続けられていました。12月15日から12月17日にかけてキャンプ・ハンセンでは27人が感染したと県に報告があがっていて、アメリカ海兵隊は部隊配備計画の一環でキャンプ・ハンセンに到着した複数の隊員が新型コロナに感染していたと発表していました。

松野官房長官「政府から米側に対し、感染者の厳格な隔離措置の徹底、濃厚接触者の早期特定、キャンプハンセンで全体の感染拡大防止措置の強化、緊密な情報共有等を強く要請したところであります。米側からは、本件事案を深刻に受け止めており、感染者については、すでにキャンプハンセン内で厳格な隔離措置下に置かれている。濃厚接触者の追跡については沖縄県の保健当局と連携しながら対応している旨の説明を受けています」

オミクロン株 沖縄で初確認 基地従業員50代男性