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医療従事者にお弁当でエールを贈る「イッペーマーサン食堂」です。

QABでは、今年3月から先月末まで、医療従事者を支援するための募金キャンペーンを行いました。今回は、寄せられた善意からその一部をあてて、那覇市の割烹寿司店からのお弁当が友愛医療センターに届けられました。

割烹寿司 雛 山城秀樹 代表「いろんなリスクを背負いながらですね、ご苦労されていると思います。今後も頑張ってください」

医療スタッフ「おー」「きれいなお手紙まで」「大変おいしくいただいています」「仕事も頑張りがいがあります」

友愛医療センター 検査科 宮城仁美 科長「PCR検査も当検査科のほうで検査をおこなっています。以前はなかなか陽性者が出なかった10代以下の子たちの陽性の件数もだんだん増えてきております。」「やっぱりここで、しっかりみんなで協力し合って、感染をさせない、起こさないというところが重要なのかなと思っています。なので、みんなで今を頑張っていけたらいいのかと思います」

  お弁当でエールを送る!イッペーマーサン食堂 24