日本パラ陸連はきょう午後、東京パラリンピックの推薦内定選手を発表し喜納翼選手が車いすマラソンでの、パラリンピック初出場を決めました。

うるま市出身の喜納選手は現在もコーチをつとめる下地隆之さんと出会い2013年から競技を始めると、メキメキと頭角を現し

2019年に大分国際マラソンで(1時間35分50秒の)日本新記録を出したほか東京マラソンでの優勝をはじめ数々の輝かしい成績を残してきました。

現在、喜納選手は世界マラソンランキングで4位に入っておりパラリンピック出場が内定しました

この吉報に喜納選手は「ようやくスタートラインへの一歩を踏み出せたことを報告できることが何よりうれしく思っております。現在スポーツに限らず様々なイベントが開催の是非を問われる時世でこの東京オリンピック・パラリンピックも例外ではないと理解しています。今は車いすマラソンの一選手として出来る事は限られていますが最大限の予防をし、悔いのない走りをすることが私に与えられた使命だと自認し、走ることで恩返しをしていきたい」とコメントを発表しています。

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