GWならでは!そして、熱帯魚好きには持ってこいの話題です。淡水に住む、古代魚がアクティブに動く瞬間を観察する会が、海洋博公園で行われました。新人・花城記者の初レポートです。

海洋博公園、熱帯ドリームセンターにやってきました!今日はここで、ある魚の観察会が行われます。早速行ってみます!

アロワナジャンプ観察会

ここ熱帯ドリームセンターには、亜熱帯気候特有の植物や、日本最大級の蘭の温室の他にも、大きな池があります。この日は、アロワナの観察会が行われ、家族連れでにぎわいました。

Q:アロワナって知ってる?「知らない~」「みたことないかも」

この観察会は、普段ゆっくりと泳いでいるアロワナが、獲物を捕まえるときにジャンプをする瞬間をみてもらおうと企画されたものです。

アロワナジャンプ観察会

熱帯ドリームセンター・本田レオさん「アロワナは、普段は水槽の横からしか見ることがないと思うんですけれども、今回はジャンプの特徴だったり、このジャンプをする理由だったり、あと生態について知れたらなと思って、開催しました。」

アロワナは、南米などの熱帯地域に生息している肉食の淡水魚で、古代魚の一種です。普段は水面の小さい虫やエビを食べていますが、ときどき、ジャンプして水面より上の、枝に止まっている昆虫などを捕食します。

参加者「魅力があって、少しカッコいいと思いました」

アロワナジャンプ観察会

この速さで見ると、口の開き具合などをより鮮明に見ることができます。大きい目は、水面より上にいる獲物を捉えられるほど視力が良いという、アロワナ。エサに向かって一直線に突き進む姿もよくわかります。

また、他の魚とは違う、アロワナ特有の飛び方を見てほしいと、担当の本田さんは言います。

熱帯ドリームセンター・本田レオさん「イルカなどは助走をつけて、ジャンプをするのに対して、アロワナは、体を捻じ曲げてバネのようにして、その場でジャンプをします。」

アロワナのジャンプのあとは、エサやり体験が行われました。

参加者「(エサを食べようと)競争してバシャーンってなってたね。」

アロワナジャンプ観察会は海洋博公園熱帯ドリームセンターであす5日の水曜日と、9日の日曜日に開催予定です。あなたもアロワナジャンプ、見に行きませんか!