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県内では3月23日、新たに75人の感染と高齢者3人の死亡が確認されました。県によりますと、3月23日新たに10代から80代の男女あわせて75人の感染が確認され、緊急事態宣言が解除されて以降最多となりました。

1日あたりの感染者が70台となるのは1月30日以来のことです。感染がわかった75人のうち、半数を超える44人の感染経路が明らかになっていません。

また、新型コロナに感染し、入院していたいずれもうるま市の80代の女性1人と、70代と90代の男性2人のあわせて3人の死亡も確認されました。3人はそれぞれ別の病気で入院していたことから、院内感染の可能性があるということです。

県では、飲食や会食がきっかけで感染につながったケースもあるとして、引き続き注意を呼びかけています。

コロナ新たに75人感染 3人死亡 宣言解除後最多

津堅島・久高島でワクチン一斉接種へ

4月12日から始まる高齢者へのワクチン接種について、県内2つの離島では全島民を対象に一斉接種をする方向で調整を進めていることがわかりました。

河野大臣「うるま市の津堅島と南城市の久高島は、4月の段階で人口の関係から高齢者に限定することなく、届いたワクチンで住民のみなさんに打ち始めて頂くことになるかと思います」

県などよりますとワクチンの一斉接種は津堅島と久高島の2つの島で調整が進められています。人口の少ない自治体でワクチン接種を高齢者だけでなく一般の人にも実施することで、ワクチンを無駄なく使用する狙いがありあす。

一斉接種の開始時期は津堅島で4月15日ごろ、久高島では16歳以上を対象に4月25日ごろになる見込みです。

津堅島・久高島でワクチン一斉接種へ