空気が乾燥し火災が発生しやすい季節に備え、県庁では11日に3密を避けた消防訓練が行われました。

訓練は那覇市で震度6強の地震が発生し、14階の給湯室から出火した想定で、職員には火元や発生時刻を知らせずに実施。第一発見者が迅速に大きな声で火災を通報し初期消火を行いました。

新型コロナの影響で3密や人との接触を避けるために庁内の自衛消防隊などおよそ50人が参加しました。

県総合情報政策課・加賀谷陽平課長は「こういった危機に際して自分たちがどういう行動を取るのか考えるいい機会になった。またわかってないということを実感する場面になりました」と話しました。

訓練を終え、参加者は万が一の対応について、参加できなかった職員にどう伝えていくかを考えていた様子でした。

県庁で消火訓練