※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

シリーズコロナと闘うです。不要不急の外出自粛が求められる今、インターネットでプロのミュージシャンなどが音楽の力で思いを発信する活動が話題になっていますが、そんな中、三線の音色で思いをつなぐ人たちがいました。

家にいる時間を楽しく過ごしてほしいと、ミュージシャン星野源さんが始めたコラボ動画「うちで踊ろう」プロジェクト。このほかにも、プロのミュージシャンらが音楽で呼びかけるのは「家にいよう!STAYHOME」です。

一方、こちらは県三線事業協同組合が立ち上げた企画。知名定男さんなどといったプロのアーティストに加え、多くの人の、三線の音色を全国に届けています。そんな中、プロアマの垣根を越えて三線を愛する人たちが、思いを伝える動画リレーも始まっていました。

三線工房ダイキ・今村大貴さん「(新型コロナの影響で)来店されるお客さんが少なくなったが、この(自粛)期間にまた三線をやってみようかなというきっかけになったかもしれない。」

豊見城市の三線工房のオーナー、今村大貴さん。この時期だからこそ、三線の音色で勇気づけたいと仲間に声をかけ、今月7日から三線リレーがスタートしました。

これまでに、一般の三線愛好家や、青年会、そしてプロの演奏者まで、県内外およそ60人の動画が寄せられています。

三線工房・今村さん「音楽は人に聞いてもらってのもの。ゆくゆくは落ち着いてまた皆さんがライブ活動とか、あの時聞いた曲を生で見たいというきっかけになるのではと思っている。」

再び、大勢の人の前で生の三線の演奏を届けたい。その日まで、三線のバトンがつながれていきます。三線リレーの動画は、三線工房ダイキのホームページからもみることができます。