沖縄のお隣、台湾の様々な情報をお届けするわんさか台わんです。台湾の伝統行事も、今年は新型コロナ対策をしながら行われているようです。

わんさか台わん 伝統行事にコロナの影響

桃園市にある龍徳宮では旧暦の3月24日に合わせて、道教の女神・媽祖の生誕日を祝うみこし巡礼が行われます。

例年通りたくさんの人が参加しましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で祭りの様子は様変わりしていました。会場を埋め尽くすほとんどの人はマスク姿。また、参加者の検温、消毒を済ませたことを示すシールが参加者の洋服に貼られていました。

お祈りでも、新型コロナウイルスの一日も早い終息が願われたということです。

わんさか台わん 伝統行事にコロナの影響

つづいては、旧正月の終わりを告げる台湾のランタンフェスティバル。

台中の会場では、動物との共存や環境問題を考えるきっかけにしてほしいと、光の動物園を作り上げました。100種類以上の様々な動物たちが、夜の闇を彩っていました。

わんさか台わん 伝統行事にコロナの影響

最後は、水面に浮かぶ美しい花に、水槽の金魚…?

実はこれ、ゼリーで作られたもので、すべて食べることができます。手掛けているのは世界中のコンテストで数々の賞を受賞している武芳草さん。

ゼリー花の専門家・武芳草さん「これで一本ずつ刺していきます。溶けたらきれいで癒されますよ」

透明なゼリーの中に注射器を刺し、色を注入しながら、様々な形を作ります。スペインで生まれ、ベトナムで広まったこの技術。使用される鮮やかな色は、植物由来なので食べても安全だということです。見た目も華やかでおいしいゼリーのケーキ。子どもたちにも大人気でした。