首里城の再建に役立ててもらおうと、台湾から寄付金が贈られました。

寄付金を贈ったのは、台北駐日経済文化代表処那覇分処の范振國処長と、琉球華僑總會の張本光輝会長です。范処長は玉城知事に日本円で約350万円、張本会長は200万円の目録を贈りました。

また贈呈式で張本会長は、2年前、台湾から訪れた観光客が早産した際のエピソードに触れ、「沖縄の方々から多大な援助をいただき恩を感じた。沖縄に恩返ししたい」と述べました。

寄付金を受け取った玉城知事は「台湾から温かい支えを頂いていることを心に、一日も早い復旧復興へ全力で頑張ります」とお礼の言葉を述べました。

首里城の再建に向けた県への寄付金は、約6億8000万円になっています。