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本島内のバス路線の運賃変更を申請していた那覇バスと琉球バス交通は4日付けで沖縄総合事務局から認可を受け、4月から運賃を値上げします。

那覇バスと琉球バス交通によりますと、2026年4月1日から2社の那覇市内の均一運賃が現状の260円から280円に改定されます。

料金の改定に伴い通勤定期は値上がりしますが、通学の定期については子育て世代の家計への負担を考慮し現行の運賃のまま据え置くとしました。定期券は3月31日までは現行運賃で販売し、使用期限まで利用できるということです。

2社は値上げの理由について「乗務員の確保や設備投資など、安定的で持続可能な旅客輸送サービスを提供するために運賃の改訂による収支改善が必要と判断した」としています。