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先月、普天間基地周辺のマンホールから白い泡が噴き出した問題で、この泡が、人体に有害な有機フッ素化合物「PFAS」を含んでいたことが分かりました。
1月29日に、宜野湾市伊佐のマンホールから白い泡が噴き出し、市や市民団体がこの泡を持ち帰り、汚染物質が含まれていないか調査を進めていました。
このうち、市民団体から分析を依頼された京都府立大学の原田浩二教授によりますと、この泡から国の指針値の5倍を超える1リットル当たり268ナノグラムのPFOSとPFOAが検出されました。
原田教授は「過去に使われた泡消火剤のPFASがしみだした可能性がある」としています。宜野湾市によりますと、今回、泡の出たマンホールや付近のマンホールからは、2022年と2025年にも泡が確認され、いずれの泡からも指針値を下回るPFASが検出されています。
