首里城焼失後、初の週末となったこの連休中、県内各地で、首里城支援の動きが広がりを見せました。一方、現場では4日も実況見分が行われました。これまでの調べで、正殿内部の防犯カメラの映像が出火確認前に途絶えていたことが分かりました。

関係者によりますと、正殿の外に設置された防犯カメラには正殿から火が出ているのを確認できていますが、正殿内部のカメラは出火確認前に電源が落ちて、映像が途絶えていたということです。

また、警察によると、外部から侵入した形跡は見つかっていないため、出火当時、正殿内部で電気系統のトラブルが起きていた可能性があることがわかりました。出火当時、先に電源が落ちた正殿内部の防犯カメラ。そこにはどんな意味があるのでしょうか。この後、記者解説で詳しくお伝えします。