海外から持ち込みが禁止されている食料品を摘発するため、ある動物が那覇空港で活躍しています。

ラスティは4年前、那覇空港国際線に導入された検疫探知犬です。輸入が禁止されている肉類や果物などの臭いをかぎ分け、見つけたらその手荷物の前で座り込んで職員に合図を送ります。

動物検疫所那覇空港出張所の山口賢郎所長は「那覇空港到着する国際線というものは、中国や台湾、韓国など、海外悪性伝染病の発生国が多いので、われわれは、こういう検査体制に万全を期してやっていきたいという風に考えているところであります。なかなか彼も頑張っていますので、今後も頑張っていただければと思います」と話していました。

海外からの観光客が急増する中、那覇空港ではラスティと、もう1匹の検疫探知犬が活躍しているということです。