琉球朝日放送 報道制作局 2018年11月9日 西日本豪雨などでの被災者を支援しようとチャリティーバザーが開かれました。 8日アミークス国際学園で行われたチャリティーバザー。学校に通う保護者の一人が、西日本豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市真備町の出身であることから、何か支援できないかと1年生と3年生の児童とともに計画しました。 バザーでは1年生が袋いっぱいのミカンを。また、3年生は保護者や教職員などから提供された衣料品などを販売し、子どもたちが大きな声で熱心に声をかけたこの日の売り上げはおよそ10万円。全額を被災地に寄付するということです。 ← 中継 読谷村の「ユンタンザミュージアム」 介護の日を前に介護フェスタ →