今年の「慰霊の日」は、週末、土曜日でした。平和の祈りに包まれた1日をドキュメントで振り返ります。

女性「石が…箱の中に入って、戦死したという通知だけ。これが刻まれている父の名前見たら、ものすごくこみ上げるものがあります。まずは抱かれてみたいよ、父親というものに」

慰霊の日 平和の祈りに包まれて

世代を超えて

女性「子どが普天間第二小に通っていますが、ヘリの事故とか、落下事故で、平和じゃないということを改めて去年実感させれらたので、ぜひ子どもたちの未来のためにも、行動で表していきたいと思います」

平和への祈り込め

女性「もう2度と戦争が起こらないように、私たちのような不幸な人間が出てこないようにと思って」

鎮魂の祈りに包まれる

慰霊の日 平和の祈りに包まれて

病をおして県民の思い胸に

翁長知事「『辺野古に新基地を造らせない』という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません」

慰霊の日 平和の祈りに包まれて

一方、政府は

安倍総理「『できることは全て行う』。引き続き、この方針の下、沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしてまいります」

相良倫子さん「だから、きっとわかるはずなんだ。戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。戦力という愚かな力を持つことで、得られる平和など、本当は無いことを」

女性「20何万人ですからね。何年たっても同じことなんですよ。戦争はしてはいけないというのはね。沢山犠牲になっていますからね、私の親戚も」