抗議行動に400人も資材搬入強行

名護市辺野古のキャンプシュワブ前で、新基地建設に反対する人たちが大規模な抗議行動を行いました。抗議行動には県内各地から約400人が参加。

午前8時ごろから新基地建設の工事現場につながるゲート前に座り込んで工事中止を訴えました。午前9時ごろには、石材や資材などを積んだダンプトラックが現場に到着。

警戒にあたっていた機動隊員らが座り込む人たちと排除しようとすると、ところどころで小競り合いが起き、現場は騒然としました。

逮捕者は出ませんでしたが、抗議に参加した人によりますと、女性2人が救急搬送され、うち60代の女性はろっ骨にひびが入った可能性があると話していたということです。

23日は午後2時半ごろまでに、工事車両約100台が現場への資材搬入を強行したということですが、新基地建設に反対する人たちは土曜日まで集中的に抗議行動を行うとしていて、24日以降も激しい衝突が心配されています。