高校の無い離島から進学のため本島に移り住む生徒たちを対象に、携帯電話の通話料などを免除する奨学金制度の交付式が、3月30日に開かれました。

沖縄セルラー電話が行っている「離島ケータイ奨学金」制度は、高校の無い離島から進学を機に島や親元を離れる生徒が対象で端末が無償で提供される他、通話・通信料金も免除されます。

交付式では対象者を代表して、伊江島出身の玉城佑馬さんと南大東島出身の幸地舞子さんが、沖縄セルラーの湯浅英雄社長からスマートフォンを受け取りました。

2人は「親や島を離れての生活は不安だが夢に向かって頑張りたい」とこれから始まる新生活に胸を膨らませていました。