2018年1月16日 18時26分

学校教育でLGBTへの理解を

学校教育でLGBTへの理解を

2015年、性の多様性を尊重する都市「レインボーなは」宣言をした那覇市で、1月12日に教職員を集めたLGBTの研修会が開かれ、那覇市内の小中学校54校から教職員が参加しました。

講師を務めたレインボーハートプロジェクト代表の竹内清文さんは、2015年の調査で40人クラス中3人がLGBTという結果が出たことをあげ、「見てわからないために身近な生徒にLGBTがいるという実感がないことが理解のなさにつながっている」と話しました。

さらに竹内清文さんは「周りと違ってもいいと自分のことを思えて、自分と違う周りの人を大切にできる多様性の尊重も育んでほしい」と話していました。

自分がLGBTであるという自覚は小学生から高校生までに芽生えるとのことから、いじめや自殺に至らないために学校教育の中でLGBTへの正しい知識とマイノリティーへの理解を深めてほしいと話しました。

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