12月4日午後、読谷村にあるアメリカ軍の通信施設・トリイステーションで、オスプレイを使った兵士の降下訓練が行われていたことがわかりました。

4日午後4時ごろ読谷村の職員が撮影した写真には、低空飛行でホバリングするオスプレイから兵士が下りている様子が写っています。訓練は、午後3時ごろに始まったとみられ、約1時間の間に10数人の兵士がオスプレイから3回にわたって地上に降りてきたということです。

村によりますと、オスプレイを使った兵士の降下訓練が確認されたのは初めてだということです。

トリイステーションでは2017年4月にも別のつり下げ訓練が行われ、抗議の村民大会も行われています。読谷村は、「トリイステーションは訓練施設ではない」として、今後、防衛局などに抗議をする方針です。