特別国会がきょう召集されました。会期は来月9日までの39日間です。衆議院議員選挙に当選した県選出議員が国会に初登院し、沖縄問題の解決に向けて決意を示しました。

初登院したのは選挙区で当選した赤嶺政賢さん、照屋寛徳さん、玉城デニーさん、西銘恒三郎さんと、比例区で復活当選した国場幸之助さん、下地幹郎さんの合わせて6人です。

赤嶺政賢さん「改めて有権者の寄せられた支持を実現するために頑張りたいなと」

照屋寛徳さん「ウチナ―ンチュの人間としての尊厳を守るために、国会で覆いに頑張っていきたい」

玉城デニーさん「頂戴した多くの皆さんからのその力をしっかりと恩返しをするために、初心忘るべからずということを胸に期して頑張っていきたい」

西銘恒三郎さん「今回選挙区で当選させていただいたので、また前回とは違って初当選みたいな気持ちでやる気がみなぎっております」

前回同様、比例復活当選の国場さんと下地さんも国政に参加できる喜びと抱負を語りました。

国場幸之助さん「大変厳しい選挙戦でありましたので、初心に帰って初心に帰って沖縄のために再度頑張っていきたいと思っています」

下地幹郎さん「今回で6回目なので、この永田町の政局の場所でも中堅以上の役割を担えると思うので、しっかりと沖縄のことを訴えて」

当選した6人には辺野古の新基地建設問題をはじめとする過重な基地負担の問題や、折り返し点を迎えた沖縄振興計画の次の計画の在り方など、県選出国会議員として取り組むべき課題が山積しています。

金城記者「アメリカ軍基地が集中する沖縄。全国との経済格差や雇用問題、子どもの貧困対策など、きょう、議員バッジを付けた6人の方々が、与野党の垣根を超えて沖縄の声を国会でどう訴え、実現していくのかを、私たち県民はしっかり注目していきたいと思います」