石西礁湖の再生に向け協議会

去年の大規模白化で7割が死滅した石西礁湖のサンゴ礁再生に向けた協議会が、7月20日に石垣市で開かれ、今年もサンゴの白化が油断できない状況であることなどが報告されました。

会合では、環境省や調査会社の担当者から、先月の調査で、今年もすでに生き残ったサンゴのおよそ2割で色が薄くなるといった白化が始まっていることが報告されました。

また、4月の緊急対策会議で採択された緊急宣言に沿って、温暖化対策や地域を絞った環境保全策など、11項目の課題に取り組むことを確認。

また、地元の漁業者やダイビング業者も含め、改めて構成メンバーの今後の取り組みや課題を評価シートで取りまとめ、年内に分科会を開いて対策を強化することを確認しました。