沖縄タイムスの紙面で沖縄の風刺漫画を描いている砂川友弘さんの原画展が6月27日から開かれています。

宮古島出身の漫画家砂川友弘さんは1991年から沖縄タイムスに「時事漫評」を毎週4回掲載しています。原画展には、これまでの作品およそ5000点のうち原画200点が展示されています。

98年1月の作品では名護市辺野古の新基地建設を巡って国策と、命どぅ宝との狭間で揺れる当時の大田昌秀知事が描かれています。

また、99年4月の作品では県民の悲願であった県勢初の甲子園優勝を決めた沖縄尚学の凱旋が描かれています。

ユーモアと批判精神で温かく、時に厳しく、沖縄の時代を見つめる砂川友弘さんの原画展は、7月1日までです。