4月のパラ訓はアメリカ本土から移転

アメリカ軍が4月に嘉手納基地で行ったパラシュート降下訓練は、アメリカ本土から移転したものだったことがわかりました。

アメリカ軍は、4月24日午前、約6年ぶりに嘉手納基地でパラシュート降下訓練を行いました。この訓練について、アメリカ海兵隊は、公式ホームページで、「ジャンプマスター」と呼ばれる資格者を養成するもので、今回初めて、アメリカ本土以外で行われたと説明しています。

訓練は、2017年度4回予定されていて、残りがどこで行われるかは明らかにしていませんが、沖縄での訓練は政府の支出を減らしつつ、沖縄に駐留する兵士の訓練能力向上を図ることが出来るとしています。

アメリカ軍は5月にも嘉手納基地で初めての夜間降下訓練を実施していて、今後、こうした訓練が恒常化するおそれも指摘されています。