連休明け辺野古工事再開・水産庁も「免許不要」

辺野古の埋め立てに向けた工事は、石材を砂浜に敷き詰めて重機の進入路を確保する作業が進んでいます。

4月護岸工事が始まった現場では連休中に中断していた工事が5月8日に再開され、砂浜に重機の進入路を確保する作業とみられる様子が確認されました。県は、今後、知事の許可なく岩礁を破壊する行為が行われれば差し止め訴訟を起こすと明言しています。

一方沖縄防衛局は、「名護漁協が現場の漁業権放棄を決議したことで、知事の許可は必要なくなった」と主張していますが、

水産庁は8日漁業権の一部放棄に知事の免許は必要ないとする見解を県に通知しました。県は、漁業権の変更には知事の免許が必要としたこれまでの政府答弁と矛盾していると反発しています。