県内でレンタカーとして使われた車を中古車として海外に輸出する事業の報告会が那覇市で開かれました。

この事業は登録台数が3万台に上る県内のレンタカーを中古車として海外に輸出した場合のビジネスの可能性を探ろうと、県が2016年度から実施しています。

この中で、2016年10月に最多の323台の中古車をスリランカに輸出した事業者は輸出の際の検査や、関税の手続きのほか、車両の移動や保管方法など、輸出業務を行う際の様々な課題について報告しました。

県では、沖縄から直接海外に輸出した場合の経済効果を最大40億円と試算していて、2017年度も事業を継続して課題を抽出していくことにしています。