イオン琉球で防災訓練

大地震が起きたときの対応を確認しようと2日、県内でスーパーなどを運営する会社が防災訓練を行いました。南風原町で防災訓練を行ったのは、県内で41店舗のスーパーなどを運営するイオン琉球です。

訓練は午前8時に最大震度6強を観測したとの想定で行われ、およそ80人の社員が参加。従業員の安否や店舗の被災状況を把握しながら、より早く店を復旧させるための手順を確認しました。

イオン琉球では10年ほど前から県や12の市町村と防災協定を結んでいて、災害のときには店の食料品や日用品が要請に応じて優先的に被災者に供給されるということです。

イオン琉球株式会社の銘苅尚一郎取締役は「地域の一員として災害時に我々ができることをできる限り全力でやっていきたいと考えています」と述べました。