辺野古 海と陸から抗議の声上げ

さて、2月6日から、辺野古の新基地建設へ向けた海上での工事が始まりましたが2月18日、建設に反対する市民団体などが海と陸の双方から抗議の声をあげました。

週末も進められる辺野古での海上作業。本格的な埋め立てに向け、2隻の大型作業船が、汚濁防止膜を固定するための、コンクリートブロックを海に投入し続けています。

こうした工事に反対の意思を示そうと18日、市民およそ50人が海上に6隻の船と20挺あまりのカヌーを出し抗議行動を展開しました。

海上では、退去を警告する沖縄防衛局の船や、海上保安庁の職員らとにらみ合いが続きました。

抗議行動について平和市民連絡会の北上田毅さんは「汚濁防止膜の設置のためのアンカーですが、その作業で大体、2カ月から3カ月。この次の段階に入らせないように何とか頑張りたい」と話していました。

また、瀬嵩の浜では主催者発表で約300人が集まり参加者は海と陸の双方から新基地建設反対の抗議の声を上げました。